エバメール化粧品 エバメール仙台 成分表

elements-top.jpg

ゲルクリーム成分

ソフトシャンプー成分

トリートメント成分

ソフトクレンジング成分

ゲルフェイスパック成分

水(生体エネルギー水)
グリセリン(保湿)
BG(保湿)
グリチルリチン酸2K(抗炎症)
アラントイン(抗炎症)
◎海洋性コラーゲン(保湿)
ヒアルロン酸Na(保湿)
オウゴンエキス(抗炎症)
ビフィズス菌発酵エキス(保湿)
ダイズエキス(保湿)
クロレラエキス(保湿)
カワラヨモギエキス(抗炎症)
アロエベラエキス−1(抗炎症)
スクワラン(エモリエント)
アボガド油(エモリエント)
トコフェロール(抗酸化)
黒砂糖エキス(保湿)
カラメル(着色)
海塩(保湿)
アルギン酸Na(粘度調整)
カルボマー(増粘)
水酸化K(PH調整)
カオリン(吸着)
タルク(体質顔料)
デキストリン(吸着)
カゼインNa(増粘)
シクロデキストリン(吸着)
アラビアゴム(増粘)
PG(保湿)
小麦粉(吸着)
ヘキシレングリコール(保湿)
フルクトース(保湿)
グルコ−ス(保湿)
スクロース(保湿)
尿素(保湿)
アラニン(保湿)
グルタミン酸(保湿)
アスパラギン酸(保湿)
レシキン(保湿)
マロニエエキス(抗炎症)
シナノキエキス(保湿)
銅クロロフィリンNa(着色)
クチナシ黄(吸着)
◎酸化チタン(着色)
◎PEG−150(保湿)
◎ステアレス−13(乳化)
◎オレイン酸Na(保湿)
加水分解シルク(保湿)
◎リボフラビン(着色)
メチルパラベン(防腐安定)

リキッドファンデーション成分

水(生体エネルギー水)
◎シクロメチコン(エモリエント)
◎酸化チタン(白色顔料)
ジメチコンコポリオール(エモリエント)
BG(保湿、抗菌)
◎メトキシケイヒ酸オクチル(日焼け防止)
◎酸化鉄(着色顔料)
グリセリン(保湿)
◎クオタニウム-18ヘクトライト(増粘)
◎セスキオレイン酸ソルビタン(乳化)
◎リン酸トリオレイル(溶解)
タルク(体質顔料)
ダイズエキス(保湿、美白)
クロレラエキス(保湿、美白)
アロエベラエキス-1(抗炎症)
水溶性コラーゲン(保湿)
ヒアルロン酸Na(保湿、粘度調整)
◎ジメチコン(エモリエント)
トコフェロール(抗酸化、抗炎症)
◎ラノリン(エモリエント)
◎ペンテト酸5Na(安定化)
◎リボフラビン酪酸(着色)
◎エタノール(溶解)
◎酸化クロム(着色顔料)
◎プロピルパラベン(防腐、安定)

パウダーファンデーション成分

◎マイカ(体質顔料)
タルク(体質顔料)
◎酸化チタン(白色顔料)
◎ナイロン(体質顔料)
◎ジメチコン(皮膜剤)
◎硫酸Ba(保湿、保水)
◎ポリメタクリル酸メチル(体質顔料)
◎ヒドロキシステリアン酸オクチル(エモリエント)
◎オクチルドデカノール(エモリエント)
◎酸化鉄(着色顔料)
◎メトキシケイヒ酸オクチル(日焼け防止)
◎メチコン(皮膜剤)
◎シリカ(体質顔料)
◎ジステアリン酸A1(結合剤)
◎酸化ジルコニウム(白色顔料)
◎ステアリン酸Mg(結合剤)
トコフェロール(抗酸化)
◎アルミナ(体質顔料)
◎ジメチルPABAオクチル(日焼け防止)
◎t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(日焼け防止)
◎ブチルパラベン(防腐、安定)
◎プロピルパラベン(防腐、安定)


◎ 水(生体エネルギー水)

  • 高い機能を持つ水。
  • 情報を記憶する水の特性を応用し、生体エネルギー理論により処理。
  • 健康や美容といった、人間の体に非常に有益な情報を持つ、エネルギーの高い水。
  • 生体エネルギー理論は、農業をはじめ様々な分野に応用されている。


◎グリセリン(保湿)

  • 動・植物油脂から、石鹸または脂肪酸を製造する際の副産物として得られる、無色のやや粘性のある液体。
  • 水分を吸収する性質がある。
  • 吸水性が高いことから、保湿剤として、製品の硬さや粘度を長期間一定保持させる目的で使用される。
  • 肌へのなじみや、感触の調整にも便利な原料。


◎BG(保湿・抗菌)

  • アセトアルデヒドを合成して得られる無色・無臭の液体。適度の湿潤性と抗菌力があり、皮膚に対する刺激はない。
  • グリセリンと同様に水分を吸収する働きがあり、乾燥から肌を守る化粧品に広く配合されている。
  • グリセリンに比べて、べたつきがないのが特長。


◎スクワラン(エモリエント)

  • オリーブ油からスクワレンを取り出して、酸化しないように安定化させた、無色透明な液体。
  • 皮膚に対する浸透性が良く、べたつきのない特性がある。
  • エモリエント効果に優れ、皮膚への刺激はほとんどない。
  • 医薬品においても、軟膏素材、座薬の基材としてよく使われる。


◎アボガド油(エモリエント)

  • クスノキ科植物「アボガド」、日本名「ワニナシ」の実より得られる、薄黄色から褐色をした油脂でオレイン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸が多く、表皮に浸透しやすく、エモリエント効果が高い。
  • 皮膚親和性が良く、柔軟性に優れているので、多くの化粧品に広く利用されている。


◎グリチルリチン酸2K(抗炎症、保湿、乳化安定)

  • 甘草根から抽出して得られたグリチルリチンに、水酸化カリウムをつけて水溶性にしたもの。
  • 消炎作用、解毒作用、抗アレルギー作用などがあり、肌荒れ、ニキビの予防・悪化防止の目的で広く配合されている。
  • 皮膚科領域において、急性や慢性の皮膚炎に対し著しい効果を持つといわれている。
  • 副腎皮質ホルモンに比べて作用が緩和で即効性ない代わりに、副作用もほとんどない。
  • 化学的に安定しており、溶解性が高いので化粧品に広く利用されている。


◎アラントイン(抗炎症、刺激緩和)

  • 羊膜(Allantois)の分泌液から発見された、白色、無味無臭の粉末で、水によく溶ける。
  • 消炎効果、細胞増殖作用があり、表皮細胞を形成し、創傷を治癒するため、創傷・皮膚潰瘍・火傷等の手当て、湿疹等の皮膚疾患に用いられる。
  • 新しい正常な皮膚組織の生成も助長するので、病状の部分に対するのと同様、正常な皮膚に対しても使用できる。
  • 化粧品には肌荒れを防ぐ目的で配合されている。
  • 育毛作用もあるので、育毛剤としても使われている。


◎水溶性コラーゲン(保湿)

  • 一般的に、哺乳動物の皮膚、角膜、腱、血管等の結合組織を形成している繊維状タンパク質を「コラーゲン」という。
  • 水溶性コラーゲンは、皮膚に保水性(潤い)、弾力性(張り)を与える。
  • 皮膚の結合組織の繊維形成細胞を刺激し、新鮮な繊維形成を促進させ、毛管機能を高め、水分保持能力、弾力性を増すので、皮膚の老化防止、若返りの目的で化粧品に用いられている。


◎ヒアルロン酸Na(保湿、粘度調整)

  • ニワトリのトサカから抽出して得られる動物由来のものと、微生物を用いる発酵法により得られるものとがある。
  • 乾燥から皮膚守り、キメの整った肌を維持、あるいは回復するための様々な化粧品に配合されている。
  • ヒアルロン酸は他の保湿成分などと組み合わせると相乗効果も得られることから、この方面の研究も盛ん。


◎オウゴンエキス(抗炎症、抗酸化、抗アレルギー)

  • シソ科植物「コガネバナ」の根から抽出されるエキスで、黄色〜黄褐色の液体。わずかにニオイがある。
  • 成分的にはフラボノイド、バイカリン等を含んでいる。
  • 肌荒れを防ぎ、水分保持力の強い肌を整える。
  • 生薬としては胆汁の分泌を促したり、浮腫を抑えたり、様々な炎症を静める働きがあるので、多くの漢方薬に配合されている。


◎ビフィズス菌エキス(保湿、損傷DNA修復)

  • ビフィズス菌の培養エキスから成るエキスの水溶液
  • 成分的にはペプチドを多く含んでいる。
  • 肌に対して適度な保湿効果がある。
  • その他、老化や過度の光照射によって損傷されたDNAの修復機能を持つ。
  • 紫外線で損傷を受けた細胞組織の修復機能を増強したり、加齢により損傷を受けた細胞の修復増強作用がある。


◎ダイズエキス(保湿、美白、細胞賦活)

  • マメ科植物ダイズの種子から抽出されるエキス。
  • 成分としてイソフラボン、サポニン、アミノ酸を多く含んでいる。
  • 皮膚コラーゲンに対する女性ホルモン様作用、美白作用、抗炎症作用、保湿作用の他、皮膚細胞の活性効果がある。
  • そのため、加齢によるトラブルを防ぎ、潤いのある肌を作る化粧品への配合に適している。
  • ダイズのイソフラボンは近年、加齢対象化粧品の成分として注目されている。


◎クロレラエキス(保湿、美白)

  • クロレラを熱水で抽出して得られるエキスで、緑褐色の粘性のある液体。
  • タンパク質をはじめ、ビタミンB群、ミネラル、必須アミノ酸などが含まれる。
  • 保湿効果、細胞の機能を活性化させる効果が高いので、乾燥や加齢などから肌を守る化粧品に使われている。
  • 育毛用の化粧品にも使われている。


◎カワラヨモギエキス(抗炎症、美白、静菌)

  • キク科植物カワラヨモギの花、葉、茎から抽出したエキス。
  • 成分的にはタンニン、フラボノイド、精油を含む。
  • 消炎効果、抗菌効果があるので、肌を清潔に保ち、肌荒れを防ぐ化粧品に配合されている。
  • フケやカユミを防ぐ頭髪用化粧品にも適している。
  • 生薬としては「インチンコウ」として広く知られている。


◎アロエべラエキス-1(抗炎症、美白、細胞賦活)

  • ユリ科植物「キダチアロエ」「アロエベラ」の葉から抽出されるエキス。
  • 成分としては粘液質の多糖類を多く含んでいる。
  • 保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ製品に広く使われている。
  • 紫外線呼吸効果のある成分も含まれる。
  • 生薬としては認知度と利用度が非常に高い。
  • 主成分のアロエエモジンが胆汁の分泌を促すため、便秘や胃腸病にもよく使われる。


◎トコフェロール(抗酸化、抗炎症)

  • 黄色〜黄褐色の、やや粘性のある液体で、ニオイはない。
  • ビタミンEとして広く知られ、共在物質に対する強い抗酸化力がある。
  • 還元力の強い成分で、脂質の抗酸化作用があり、加齢や炎症の原因の一つである活性酸素・フリーラジカルを消去したり、過酸化物質の発生を防ぐ。
  • 皮膚の血液循環を良くする働きもある。
  • 肌荒れ防止の化粧品、加齢によるトラブル防止の化粧品、血色を良くしてくすみを改善する化粧品等に、広範囲に使われている成分。
  • 医薬品や健康食品としても、よく使われている成分である。


◎黒砂糖エキス(保湿、抗炎症、美白)

  • サトウキビから得られる黒砂糖の着色成分を、分離・濃縮して得られるエキス。
  • 褐色の粉末、または暗褐色のワセリン様の物質で、わずかにニオイがある。
  • 保湿効果に優れているので、乾燥した肌に潤いを与え、しなやかな状態に維持する目的で配合されている。
  • 保湿用のパック等の用途にも適している
  • 古くから料理やお菓子に使われている。


◎カラメル(着色)

  • ブドウ糖、水飴などの糖類を加熱し、分離させて作る。
  • 水に溶けるタイプの天然色素として使われ、微妙な色彩を演出する。


◎海塩(保湿)

  • 海水から得られる塩類の化合物で、白色から乳白色の結晶性の粉末。
  • 主な成分は塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化カリウム等。
  • 収斂(しゅうれん)効果に優れているので、肌のキメを整え、すっきりと引き締める化粧品に配合されている。


◎アルギン酸Na(粘度調整、乳化安定)

  • コンブ、ワカメ等の海草類を、希アルカリで抽出精製した炭水化物。白色〜淡黄色の粉末、または粒で、わずかにニオイがある。
  • 水に溶けて無色・無味の、粘度のあるコロイド溶液を形成し、ゼリー状製品として用いる。
  • 粘性、乳化安定性、吸水性があり、化粧品・薬・食品等に多く用いられる。
  • その他、感触の改良や保湿性保護膜を作るためにも使われている。
  • 食品では安全性の良さを活用。増粘剤として練り物等に多く使われている。


◎カルボマー(増粘)

  • 水溶性のビニルポイマーで、毒性および眼粘膜や皮膚に対する刺激はほとんどない、白色の粉末。
  • 水、その他の液体を増粘させる働きがあり、品質の均一性、温度変化に対する粘度の安定性に優れ、皮膚の上ではサラっとした感触が得られる。
  • 配合の応用範囲が広いだけでなく、微生物汚染にも強いのが特長。


◎水酸化K(アルカリ剤、pH調整)

  • より肌になじみやすいよう、pHバランスなどを調整する。


◎メチルパラベン(防腐、安定)

  • パラオキシ安息香酸と様々なアルコール類との化合物。これらの成分は、通称パラベンとして呼ばれている。
  • 化粧品の品質を守るための防腐剤として広く用いられている。広範囲の微生物の繁殖を防ぐ。


◎オレフィン[C14−16]スルホン酸Na(洗浄)

  • パーム椰子の果実から得られた原料のα−オレフィンは、エチレンを重合して得られる。これを無水硫酸でスルホン化する。 ・皮膚や眼に対して非常にマイルドな洗浄剤で、5日間で生分解する。
  • きめ細やかで豊かな泡立ち、耐硬水性にも優れている。
  • 石鹸高級アルコール系界面活性剤と並んで、生分解性が良いので、シャンプー、ボディソープなど、様々な製品に配合されている。


◎ラウラミドDEA(洗浄助剤、起泡)

  • 天然ヤシ油を原料とした成分。 ・壊れにくい泡を作るほか、泡の安定、増粘性、起泡性、耐硬水性がある。
  • 皮膚に対する刺激を抑制する作用がある。


◎ココイルグルタミン酸TEA(洗浄、起泡)

  • 天然の砂糖キビを原料とするアミノ酸の中でも、食品に多用されているグルタミン酸とヤシ油から作られる洗浄剤。
  • 低刺激で生分解性にも優れているが、洗浄力がやや劣るためオレフィンスルホン酸Naで補っている。
  • 肌や髪に必要な潤いを残しながら、余分な皮脂や古い角質、汚れを除去する働きがある。
  • 耐水性に優れ洗った後のつっぱり感が少ないので、洗顔にも使われる。


◎ラウロイルメチルアラニンNa(洗浄)

  • ヤシ油を由来とした洗浄剤。弱酸性で低刺激性。
  • 皮膚や毛髪に対して非常にマイルドな成分。


◎ラウリルグルコシド(洗浄助剤)

  • ラウリン酸から得られる洗浄剤。低刺激性。
  • 皮膚に対する刺激性が少なく、毛髪に対してマイルドな洗い上がり。


◎ジメチコンコポリオール(毛髪保護、耐電防止)

  • 岩石の成分で珪素から合成される乳化剤。乳化を安定させる働き。
  • シャンプー、トリートメントなどのヘアケア製品に配合されている。


◎カルボキシメチルキチン(保湿)

  • エビやカニの甲羅の構成成分である天然ムコ多糖体「チキン」から抽出精製される成分。
  • 保湿効果、毛髪保護、帯電防止効果がある。
  • ヒアルロン酸と並んで良好な保湿効果があり、更にフィルム形成能により毛髪保護剤として配合。


◎加水分解シルク(毛髪保護)

  • 絹の繊維から抽出・精製して得られる。
  • 成分としては水に溶けるポリペプチドを含む。
  • 毛髪保護効果、皮膜形成効果がある。
  • 広くスキンケアからヘアケア製品に配合されている。


◎ローマカミツレエキス(抗炎症)

  • キク科植物「ローマカミツレ」の花から抽出したエキス。
  • 特に消炎効果に優れ、肌荒れ防止作用、抗菌作用がある。
  • 育毛促進、フケ、カユミ防止を目的にヘアケア製品に配合される。
  • 最近ではハーブティ、入浴剤としても利用されている。


◎オドリコソウエキス(抗炎症)

  • シソ科の植物「オドリコソウ」の茎、葉、花から抽出したエキス。
  • タンニンやフラボノイドを含有する。
  • 消炎効果、収斂効果がある。
  • 肌荒れ防止や肌のキメを整える製品に使われる。


◎ゴボウエキス(フケ、脱毛予防)

  • キク科植物「ゴボウ」の根から抽出されたエキス。
  • イヌリン、タンニン、多糖類を含有する。
  • 保湿効果、収斂効果にも優れている。
  • キメの細かな潤いのある肌を持続する目的で多くの化粧品に使用されている。


◎セイヨウキズタエキス(抗炎症)

  • ウコギ科植物「セイヨウキズタ」の茎、葉から抽出されたエキス。
  • ヘデリン(サポリン)やルチンを含有する。
  • 消炎効果、抗菌効果がり、肌荒れを防ぐ。


◎アルニカエキス(抗炎症)

  • キク科の植物「アルニカ」の花から抽出したエキス。
  • フラボン、タンニン、トリテルペンを含有。
  • 消炎効果、鎮静効果、血行促進効果があり、肌のトラブルを防ぐ。


◎オランダカラシエキス(保湿)

  • セリ科植物の「オランダカラシ(クレソン)」の全草から抽出されたエキス。
  • 辛味配糖体のシニグリンと豊富なビタミン類が主成分。
  • 血行促進効果と皮膚細胞の活性化効果がある。
  • 育毛用あるいは加齢対策用の化粧品にも配合されている。


◎ニンニクエキス(抗菌)

  • ユリ科植物の「ニンニク」の鱗茎から抽出されたエキス。
  • 成分はイオウを含むアリシンやスコルジニンなど。
  • 抗菌効果や皮膚細胞の活性化に効果がる。
  • 育毛効果のある頭髪用製品にも配合されている。


◎ローズマリーエキス(抗酸化)

  • シソ科植物の「マンネンロウ」の葉、花から抽出された芳香性のあるエキス。
  • フラボノイド、タンニンを含み、ロズマリン酸を多く含む。
  • 抗酸化、抗菌性、消炎効果に優れている。
  • ハーブとしての使用頻度も高い。


◎マツエキス(収斂)

  • マツ科植物「セイヨウアカマツ」の球根から得られたエキス。
  • フラボノイドやアミノ酸を多く含有する。
  • 血行促進効果、抗炎症効果、防臭効果などがある。


◎加水分解コンキオリン(保湿)

  • 通称、真珠貝と呼ばれている「アコヤ貝」の真珠または貝殻を粉末化して抽出精製された成分。
  • 主成分はポリペプチド。
  • 保湿効果、皮膚細胞の活性効果がある。
  • 肌荒れ、乾燥を防ぐ製品や、加齢対策製品、ヘアケア製品に配合されている。


◎クオタニウム51(発毛促進)

  • アミノビニル系化合物の感光素材。やや黄味がかった結晶の粉末。
  • 戦前から使われている安全性の高い成分。医薬部外品の有効成分。
  • 毛母細胞活性効果、育毛効果、血行促進効果がある。
  • 育毛剤のほか、体内の異物を排除する機能を高める効果が確認されており、傷や炎症の治療にも用いられる。


◎塩化Na(保湿)

  • 食塩として用いられている塩で、化学名を塩化ナトリウムという。
  • 天然には海水中や岩塩として存在している。天然からイオン交換法などにより精製して作る。
  • 収斂効果、キューティクル、頭皮のキメを整える効果もある。


◎ポリクオタニウム−10(皮膜形成)

  • 陽イオン性の高分子で、天然セルロースからなるコンディショニング剤。
  • 透明でベタつかない薄い皮膜を作り、肌や毛髪を保護する。
  • 保湿効果があり、毛髪につやと潤いを与える。


◎クオタニウム−33(毛髪保護)

  • エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウムと、1.3−ブチレングリコールの混合物。
  • 髪にしなやかさを与え、髪の静電気を防ぐ働きがある。


◎フェノキシエタノール(防腐、安定)

  • 抗菌剤、防腐殺菌剤。わずかに芳香のある液体。
  • 防腐効果、殺菌効果、グラム陰性菌に対し、特に有効。 ・製品を最後まで安全に使用できるよう、パラベンと組み合わせたり、デヒドロ酢酸と組み合わせて使用する
  • 化粧品を微生物から守り、最後まで安全に使用できるようにするために用いる。
  • わずかに芳香のある液体。殺菌作用があり、グラム陰性菌に対して特に有効である。
  • 防腐剤の働きのあるアルコールの一種で、玉露(お茶)の揮発成分として発見されたもの。


◎ミリスチルアルコール(エモリエント)

  • ヤシ油に含まれる成分から還元される天然高級脂肪酸。
  • 乳化安定助剤、エモリエント剤、過脂肪剤、泡安定剤として、石鹸やヘアケア製品、クリームタイプのクレンザーの洗浄製品に使われている。


◎パルミチン酸イソプロピル(エモリエント)

  • パルミチン酸とイソプロパノールなどの高級アルコールから得られるエステル。
  • 粘性の低い油性基剤。皮膚や髪をしっとりしなやかにし、柔軟性を保つために用いる。
  • 刺激性は少なく、くし通りや感触を良好にする。


◎ステアリン酸グリセリル(乳化)

  • ヤシ油もしくはパーム油から得られるステアリン酸とグリセリンを原料とする、安全性の高い乳化剤。
  • 乳化剤としては食品や医療品にも使われる。
  • 頭皮や髪をしっとりしなやかににし、柔軟性を保つために用いられる。
  • シャンプーをはじめ、石鹸、歯磨き、クリーム、乳液、メーキャップ製品など、幅広く使われている。


◎ジメチルステアラミン(帯電防止)

  • ヘアコンディショナー、ヘアスプレー、パーマ液などに使用され、髪にしっとり感を与える働きがある。


◎水添パーム油(エモリエント)

  • パーム油から抽出される成分。
  • 構成脂肪酸の主成分はパルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸である。
  • 石鹸の原料、軟膏基剤として重要な油成分である。


◎オリーブ油(エモリエント)

  • 地中海沿岸地方原産のモクセイ科常緑小喬木である「オリーブ」の、熟した果実から採取したオイル。
  • オレイン酸を多く(約80%)含む。
  • 地中海沿岸では紀元前世紀から食用・薬用として使われていた。


◎乳酸(PH調整)

  • 生物に多く含まれている有機酸。デンプンなどを発酵させたり、化学的に反応させて得られる。
  • 乳酸配合による効果として、水分を毛髪に閉じこめ、しっとりとした感触を出す保湿・保水作用、菌の繁殖を防ぐ抗菌作用、毛髪を柔らかくする柔軟作用があげられる。


◎アジピン酸ジイソブチル(エモリエント)

  • 接着性、耐水性に優れ、微生物に対する安全性、皮膚への安全性が高い皮膜形成剤。アイライナー等にも配合されている。


◎DPG(保湿)

  • ジプロピレングリコールの略。化粧品の伸び、滑りを良くし、保湿剤として用いられる。
  • べたつきが少ない水溶性基剤。潤いを保ち、みずみずしい肌にするために用いられる。
  • 伸び・滑りを良くする目的で、スキンケア製品をはじめ、多くの化粧品に使われている。


◎オレイルアルコール(エモリエント)

  • 頭皮や髪をしっとりしなやかにし、柔軟性を保つために用いる。
  • マッコウ鯨、ツチ鯨の脂質の中に多く含まれており、それらの鯨油のけん化蒸留などによって得られる。
  • 無色〜淡黄色の透明な液体。他のアルコール同様に乳化安定作用があるため、クリームや乳液に使用され、シャンプー、トリートメント、ヘアトニック、ヘアブリーチ液などに過脂肪剤として配合される。


◎オレフィンオリゴマー(エモリエント)

  • α−オレフィンオリゴマー。特殊な精製技術によって造られた無色透明な液体の合成炭化水素である。
  • 感触がスクワランと類似し、安全性が高く、乳化しやすい。
  • 化粧品の油性成分としては、各種クリーム、マッサージオイル、サンタンオイルなどに広く使われる。


◎PEG−60−水添ヒマシ油(乳化)

  • ヒマシ油から得られる安全性の高い乳化剤。ヒマシ油自体は、トウゴマの種子から抽出する。
  • 水分と油分を乳化し、品質を安全に保つために用いられる。
  • 安全性が高く皮膚刺激も少ないことから、可溶化剤として、また医薬品の原料としても使用される。
  • 化粧品では、主に化粧水、クリーム、乳液等に使われている



◎カオリン(顔料)

  • 粘土の一種で白色微粉末、陶磁器などの主原料としても知られる。天然に産出する鉱物由来の成分。
  • 粒子が極めて小さいため表面積が大きく、吸収力が強くてカバー力がる。
  • 消炎、消毒作用などもあり、医薬品や化粧品の原料に使われる。


◎タルク(体質顔料)

  • 滑石を細かい粉にしたもので、含水ケイ酸マグネシウムが主成分。天然の鉱物に由来する顔料成分。
  • 滑りがよく、付着力にも優れた性質を持っているため、主に白粉などの粉末製品やファンデーションなどに配合される。色味調整をや感触を良くするために用いられる。
  • 中国、北朝鮮、アメリカ、イタリア、オーストラリアが主な産地。


◎デキストリン(吸着)

  • デンプンを酵素分解して得られる、分子量の小さい多糖類。
  • 水に溶けると水アメ状になり、保湿効果とともに強い吸着性を示す。
  • 粉末化粧品の洗顔料に使われる。


◎カゼインNa(増粘)

  • カゼインは牛乳に含まれる成分で、酸処理による沈殿によって得られる蛋白質。しかしカゼイン自体は水に溶けないので、アルカリで中和し、ナトリウム塩としたものがカゼインNa。
  • (カゼインと違ってカゼインNaは)水溶性なので、増粘作用・分散作用・乳化作用・保湿作用のために用いられ、乳液やクリームの他、歯磨などにも使用される。


◎シクロデキストリン(吸着)

  • 微生物が澱粉を分解して出来る物質で、砂糖を作っている成分の一部であるグルコースが、リング状につながった構造をしている粉末。
  • 分子構造が円筒形なので、分子レベルのカプセルとしての働きを持っていて、カプセルの内部に他の成分を取り込む(吸着)性質がある。ちなみに、チューブ入りの練ワサビにもシクロデキストリンが入っている。


◎アラビアゴム(増粘)

  • アカシアガムというマメ科の植物から得られる、水に溶けやすい成分。
  • 食品にも使われ、天然の乳化剤としても使われる。
  • 化粧品には主に増粘剤、安定剤、懸濁剤として使われる。


◎PG(プロピレングコール、保湿)

  • プロピレンクロロヒドリンまたはプロパンオキシドの加水分解によって得られる、無臭、無色透明の液体。
  • 水やアルコールに溶けやすく、粘度が低いためサッパリして使用感に優れている。
  • 保湿効果が高いので、乾燥から肌を守る化粧水・乳液・クリーム等に多く配合される。


◎小麦粉(吸着)

  • 小麦に由来する澱粉成分。皮膚には無害で、付着性に優れていることから、フェイスパウダー、ベビーパウダー、コンパクトパウダー等にタルク(体質顔料)と混ぜて使われる。
  • 柔軟剤としてクリーム等にも使われる。


◎ヘキシレングリコール(保湿)

  • ジアセトンアルコールを還元して得られる、無色透明の、やや粘調な液で、わずかに特異なニオイがある。
  • 防腐効果の高い保湿成分で、皮革繊維などの軟化剤、柔軟剤としても使用される。


◎フルクトース(保湿)

  • 果糖。甘い果実や蜂蜜中に多量に存在する糖類。澱粉からも得られ、水に溶かすと水アメになる。
  • 皮膚を滑らかにする性質があるので、主にスキンケア製品に使用される。


◎グルコース(保湿)

  • ブドウ糖。澱粉を原料として得られる白色の結晶、または結晶性の粉末。
  • 水に溶けやすく、強力な保湿効果があり、皮膚を滑らかにする性質がある。
  • 甘い果実の他、血液・リンパ液中にも存在し、食品分野では甘味料として使われる。


◎スクロース(保湿)

  • 白糖。砂糖キビから作られる甘味料。
  • 透明石鹸の透明化剤としても使われるが、主に食品用に多用される。


◎尿素(保湿)

  • 弱い殺菌作用や創傷治癒作用、細胞賦活作用を持つ成分。
  • 保湿効果に優れ、医薬品にも使われている。
  • 化粧品では主にハンドクリームやハンドローションに配合されている。また、潤滑剤としてコールドウェーブ液、シャンプー等にも配合される。


◎アラニン(保湿)

  • 皮膚の角質層に含まれるNMF(自然保湿因子)のひとつであるアミノ酸成分。
  • 保湿成分であるとともにPH調整剤として、洗顔料・化粧水・乳液等のスキンケア製品やファンデーション等に使用される。


◎グルタミン酸(保湿)

  • 生体組織や食品中に存在する天然蛋白質中の主要成分。
  • 生体内代謝に重要な役割を果たすアミノ酸で、皮膚を保護する保湿作用に優れる。
  • 保湿剤としてヘアケア製品やクリーム、乳液等、化粧品全般に配合されている。


◎アスパラギン酸(保湿)

  • 天然の蛋白質に含まれるアミノ酸成分。発芽した豆類に多く、工業的には発酵法により製造されている。
  • 白色の結晶性の粉末で、ニオイはほとんどない。
  • 非必須アミノ酸で、体内の老廃物の処理、肝機能の促進、疲労回復などの作用がある。
  • 生体の新陳代謝に有効で、成長促進、細胞賦活作用があり、医薬品や化粧品に多く使われている。


◎レシキン(保湿)

  • 大豆や卵黄から抽出されるリン脂質で、天然の界面活性剤として使用されている成分。
  • 保湿効果が高く、肌への密着性も極めて優れている。


◎マロニエエキス(抗炎症)

  • セイヨウトチノキから抽出されるエキス。
  • サポニンやタンニン。フラボン等を含み、抗炎症作用・収斂作用・毛細管浸透作用・抗浮腫作用の他に、脚部のむくみを和らげる作用もある。
  • 主にクリームや乳液等のスキンケア製品に配合される。


◎シナノキエキス(保湿)

  • シナノキ科植物シナノキの、葉・花から抽出されるエキス。成分として、タンニン、フラボノイド、ファルネリール等を含んでいる。
  • 消炎作用、鎮痛作用、収斂作用があり、肌荒れを防ぐ効果が高いことから、キメ細かな肌に整える化粧品に配合されることが多い。


◎銅クロロフィリンNa(着色)

  • 葉緑素。光合成を営む緑葉植物に広く分布し、クロロフィルの原料として乾燥イラクサ、ホウレン草、アルファルファ等が用いられる。
  • 緑色の天然着色料として用いる他に、皮膚病に対する治癒効果、脱臭効果等があり、美容効果を期待して化粧品のクリーム、ローション等に配合される。
  • 食品では粉ワサビ、水ようかんの着色に使用される。


◎クチナシ黄(着色)

  • クチナシの実から抽出されるエキス。カロチノイド系の黄色色素で、食品にも広く使用されている。
  • 消炎作用は認められており、着色目的以外にも、化粧品全般に配合されている。


◎ソルビトール(保湿)

  • ナシ、リンゴ、プラム等の果実類に含まれている成分で、一般的にはブドウ糖から合成される。
  • 砂糖にはないさまざまな特性、つまり、加熱によりかっ変を起こさない・微生物に冒されにくい
  • 蛋白質を安定化する・脂質の酸化を防止する・保湿性がある、といった特性を持っていることから、化粧水やクリームの品質保持剤に用いられている。
  • 食品では、甘味料やチューイングガムの軟化剤としても使用される。


◎ラウロイルグルタミン酸Na(洗浄)

  • コラーゲンの主成分であるグルタミン酸とヤシ油脂肪酸からなる界面活性剤である。(界面活性剤といっても、皮膚にダメージを及ぼす石油系の合成界面活性剤とは全く異なる)
  • しっかり泡立てることのできる起泡力と洗浄力を持ち、優れた生分解性を発揮。そのため、シャンプー、洗顔料等に使用されている。


◎ココイルグルタミン酸Na(洗浄・起泡)

  • 天然のヤシ油を原料として作られるアミノ酸系洗浄成分。皮膚や毛髪を洗浄し、清潔にするために用いられる。
  • 優れた泡立ち、洗浄力を発揮。しかも皮膚と同じ弱酸性なので、肌への作用が穏やかで、かつ、滑らかな使用感を持つ。また、毛髪に対して保護・修復効果があるので、シャンプーにも使われる。


◎ムクロジエキス(洗浄・起泡)

  • ムクロジ科植物「ムクロジ」の果皮から抽出されるエキス。天然の界面活性剤であるムクロジサポニンを含んでいる。
  • 穏やかな洗浄効果があるので、肌に優しい化粧品にはよく配合されている。


◎アスコルビン酸硫酸2Na(美白)

  • アスコルビン酸とも呼ばれ、ビタミンCを安定化させたもの。そのため、ビタミンC誘導体とも呼ばれる。ビタミンC自体は、とても優れた美白作用によりメラニン生成を抑える働きがある。さらに、抗酸化作用や、過酸化脂質の生成抑制作用もある。